Ordinary sense
1.12.2011
ブレーメンの音楽隊
5歳の息子が通う幼稚園では、毎年クラス毎に演劇の発表会が行われます。
彼のクラスの演目は、グリム童話で有名な『ブレーメンの音楽隊』に決まったそうです。
2月の発表会まで、担任の先生と一緒に、一所懸命練習することでしょう。
昨夜、僕は息子の為に、本屋で絵本を購入しました。
『ハンス・フィッシャー』の挿絵による素敵な絵本!
(なんと、パウル・クレーは、フィッシャーの先生でもあったんですね)
恥ずかしい事に、僕はこの絵本をちゃんと読むのは初めてで、
(でも、なんとなく物語は知っていたんだけど...)
年老いてリストラされた動物たちについては、
内心「人ごとじゃない」と思ってしまった(笑)
それにしても、ハッピーエンドで良かったなぁ。
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